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メラニン生成を抑えるハイドロキノン配合のクリームを紹介します!

2019年11月07日
美しい女性

シミの原因でもあるメラニン色素が作られてしまうのは、紫外線を浴びる事で起こるお肌の防御作用です。通常であればターンオーバーというお肌の新陳代謝によって、古い角質とともに剥がれ落ちて新しい皮膚に生まれ変わります。しかし年齢を重ねたり、生活習慣の乱れやホルモンバランスの崩れでこのタイミングがずれてしまうと、メラニン色素も蓄積され濃くなってシミとなって現れてしまいます。

そこでシミへのアプローチとしてお勧めなのが、トレチノインとハイドロキノンを併用するという方法です。トレチノインはターンオーバーを促進出来るので、ピーリング効果があります。

一方ハイドロキノンは紫外線を浴びる事でメラニン色素が増えますが、そのメラニン色素の生成を抑制させ、さらに漂白することが出来るので使い続ける事でシミが薄く目立たなくなるというメリットがあります。市販されている美白化粧品には、メラニン色素の生成を抑制するところまではできても、ハイドロキノンのように漂白するところまでは出来ないので、効果には大きな違いが出てきます。

美容皮膚科や美容外科では、トレチノインとハイドロキノンを併用してシミ治療を進めるところがほとんどです。ターンオーバーして漂白するということでの相乗効果が高いためです。そこで今注目されているのが、メラケアForteクリームやユークロマプラスクリーム、コスメライトクリームのような複合剤です。

メラケアForteクリームやユークロマプラスクリーム、コスメライトクリームには、ハイドロキノンとトレチノイン2つの有効成分が入っているため複合剤と言われます。もちろん目的によっては片方だけでも効果が得られる場合も有りますが、シミ治療を行ったりニキビ跡を治したいという場合には、二つの機能がある複合剤であれば使用方法も1度塗布することで終了しますし便利です。

使用方法が簡単というだけではなく、2つの医薬品を購入するよりも1本で済む事を考えるとコストも少なくなるメリットも出てきます。注意点としては、個人輸入での購入が主ですので副作用などは事前にきちんと調べておくことです。主な副作用には皮膚の乾燥や刺激感、皮剥け、かゆみや湿疹などがあります。

自己責任での使用となりますので、副作用が出た時には使用を中止して医師の診察を受ける事もお勧めします。しかし皮剥けに関してはピーリング効果の一つですので、過度な心配は要らないでしょう。紫外線の影響を受けやすくなりますので、日焼け止めを使って注意します。

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