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シミの種類と原因は?放置しておくとどうなるの?

2019年11月25日
鏡を見ている女性

美肌を目指す方にとって天敵のシミですが、一言で言っても実は種類が色々あります。それぞれの種類によって原因も異なりますし、対応の方法も変わってきます。放置してしまう事でどんどん濃くなったり増えることもありますので、まずはそのメカニズムも含めて対策を考えていきましょう。

まず茶褐色でニキビや虫刺され、火傷や湿疹などの炎症が起きてそのまま放置したことで炎症後色素沈着が起こるケースです。ターンオーバー異常も関係しており、通常であれば綺麗な皮膚に生まれ変わるところですが、炎症が強かったり慢性化する事でメラニン色素が多く分泌されてしまい、炎症後色素沈着が出来てしまいます。

続いてイボ状になっている脂漏性角化症というシミです。こちら脂漏性角化症は原因は不明で遺伝で出来ることもありますが、特に中年以降の高齢の方でこめかみなどに出来る事が多いです。へいたんでぴったりついているようにも見えて、見た目が気になるということは有りますが身体には害はありません。

紫外線を受ける事が影響し、さらに加齢とともに増えてくるのが老人性色素班です。老人性色素班の場合はメカニズムとして紫外線を浴びる事で、身体の防御作用でメラニン色素が分泌されるのですが、ターンオーバー異常も関係します。通常であれば肌サイクルで古い角質が剥がれ落ち、新しい皮膚に生まれ変わりますが、加齢やホルモンバランス、ストレスなどでタイミングが遅くなったりする事でメラニン色素も蓄積されて濃くなりシミとなって現れるのです。放置すればどんどん濃くなりますし、ほかの箇所からも出てきてしまいます。

頬まわりに細かい点々とした茶褐色の点がたくさん見られるの場合は、そばかすです。思春期頃に数が増えてしまう事が多いですが、年齢を重ねるにつれて落ち着いてくることも有ります。そばかすは遺伝的な事も関係しますが、紫外線を浴びる事で増えてしまうこともありますのできちんと対策をすることも大事です。

30代後半から40代ぐらいの出産を終えた女性に多く見られるのが肝斑です。肝斑は頬に対照的に出来る広範囲のシミという特徴があります。原因はホルモンバランスの乱れ、過度なストレス、紫外線からの影響と3つ挙げられます。年齢とともに落ち着いてくることも有りますが、治療を行う事で薄くすることが出来ます。

これらのシミの種類はそれぞれ原因も対策も異なりますが、放置すると増えてしまう事も有りますので要注意です。

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